slack-quickpost
記事更新時のバージョン: v0.8.0 Incoming WebhookからSlack AppのOAuth Token形式に移行する際に作った軽量なCLIツールです。 特徴 CLIでSlackにメッセージを投稿ができる アイコン(絵文字名か画像URL)、ユーザー名を指定できる ファイルを投稿できる profileで引数を省略して投稿できる こんな用途に CI/CDの通知を雑にSlackに通知したい 手元のログファイルをSlackに投げておきたい 時間かかるコマンドが終わったらSlackに通知してほしい slack-quickpost --profile hoge --text "おわったよ〜"で済みます。Incoming Webhookを事前に用意しておく必要も、JSONを頑張って組み立ててcurl -dに渡す必要もありません。 Slack Appはアイコンとユーザー名の変更に対応しているので、旧Webhookのように通知のアイコンや名前の設定がかんたんに行えます。 ...